ネットナンパにはリスクもある?ネットナンパでセフレを探すデメリットを徹底解説

セフレを作りたいという男性に利用されることが増えているネットナンパ。

ネット上で女性にアプローチをすることができるということでいきなり女性に声をかけられない男性でもセフレを見つけることができ、また断られる際のダメージも少ないということで利用している人も増えています。

ですがネットナンパによるセフレ探しには良い点ばかりではなく、デメリットもいくつかあります。

それらを知らずにネットナンパでセフレを探してしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれてしまったり、ネットナンパをしたことを後悔してしまう可能性があります。

そこで今回は、ネットナンパでセフレを探す際のデメリットを紹介していきます。

サクラの可能性がある

ネットナンパは基本的にマッチングアプリや出会い系サイトを利用することになります。

これらは多くの女性をセフレに誘うことができるチャンスがあるのですが、中にはサクラや悪質な業者もいます。

それらに引っ掛かってしまうと、お金や時間を無駄にしてしまうことになったり、実際に待ち合わせ場所に行ったらトラブルに巻き込まれてしまう可能性があるのです。

優良なマッチングアプリや出会い系サイトではサクラや悪質業者の排除に力を入れているのですが、それでもすべてを排除することができているというわけではありません。

そのためサクラや悪質業者に引っ掛かるリスクは常にあるのです。

ライバルが非常に多い

ネットナンパは前述の通りセフレの探し方の中でもハードルが低い方法です。

そのため自分から女性に声をかけたりする直接的なアプローチが苦手という人でもセフレを見つけることができます。

そのため他のセフレの探し方に比べて非常にライバルが多いです。

結果自分が狙った女性が他の男性からアプローチを受けていて、自分より先に他の人のセフレになってしまうという可能性もあります。

また中には、連絡を取っている相手が自分以外の魅力的な相手を見つけて、途中で連絡が取れなくなるということも起こりえます。

そのためライバルが多く競争が激しいことを理解した上でネットナンパでセフレを探しましょう。

地域差が激しい

ネットナンパで利用するマッチングアプリは出会い系サイトでは全国から女性が登録しています。

ですがそこにはどうしても地域差があり、都市圏ほど多くの女性が登録しています。

そのため住んでいる地域によってはセフレを探すチャンスが減ってしまう可能性があるのです。

特に自分好みの女性をセフレにしたいという場合には、登録している女性が少なくなってしまうと好みの女性が見つからない可能性も高くなってしまいます。

田舎でも登録している女性がいないというわけではありませんが、登録人数は少なくなってしまうことを理解した上でセフレを探しましょう。

写真と顔や印象が違うことがある

近年は写真の加工アプリが登場しているため、それらを利用している女性が増えています。

それに伴い、アプリなどで加工した写真をマッチングアプリや出会い系サイトに登録している女性も増えています。

ネットナンパではサイトやアプリに登録されている写真から相手を探すことになるので、いざ女性と会ってみたら写真とは違った印象ということも少なくありません。

これがデートだけならば良いのですが、セフレの関係になりホテルに行く段階で写真とは違うということがわかってしまうと、ネットナンパでセフレを探したことを後悔してしまう可能性があります。

そのため相手と会ってみたら印象が違うということがあることも覚えておきましょう。

お金がかかる

ネットナンパでセフレを探す場合に利用するマッチングアプリや出会い系サイトでは、基本的にお金がかかります。

そのためセフレを探す段階である程度の出費をしなければいけなくなってしまいます。

セフレの関係を結ぶと食事代やホテル代などのお金も支払わなければいけませんが、それ以外にも出費が増えてしまうのでお金を賭けずにセフレを見つけたいという人には向いていません。

また前述の通りサクラや悪質業者の可能性もあるため、それらに引っ掛かってしまうとより多くの出費になってしまうので注意しましょう。